歴史は変わらない。でも・・・ 〜信長協奏曲とユタカさん編〜
2017.03.31
行きましたよ
もちろん
行きました
「我が娘の卒業式」

↑イメージ画像↑
ついこないだまで
泣きべそかいてた娘が
あっという間に
「小学校卒業」
そして
もうすぐ
「中学校入学式」

↑イメージ画像↑
時の流れって
本当に早いっ

きっともうすぐ
「パパのパンツと一緒に洗濯しないでっ」

な〜んて日が来るのかなぁ
でも大丈夫
なぜなら
毎日洗濯するのは
父親であるこの私
そう
「ユタカさんなのだから」

じゃなかった
↓こっちこっち↓

つまり
娘に
「”選択”の余地なし」
・・・

・・・
ちょっとした
シャレですよぉ〜
キニシナイキニシナイ

ということで
もうすぐ
趣味を再開しようと
準備を進めてる
見た目はおっちゃん
頭脳は子供
クレヨン迷物スタッフ
ユタカさんだす

そんなこんなで
久しぶり
というか
何年振りでしょう
DVDをレンタルしましたよ
しかも
ず〜〜〜っとみたかった
「信長協奏曲」

なんだこれは???
と思われた方
ユタカさんは
説明が下手くそなので
ネットで検索して
各自で調べてくださいね

今回の映画を見てのユタカさん的感想
「歴史(過去)を変えることはできるのか?」

というのが
大きなテーマなのかなって
勝手に思っちょります
現代の人が
戦国時代にタイムスリップして
歴史上の人物となって
その時代を生きる

当然
しゃべる言葉も
性格も
何もかもが違う
そう考えると
これまで学んできた歴史が
大きく変わりそうな
そんな気がしますが
いやいや
この映画は違います

戦国時代の信長と
現代の人が入れ替わっても
起こった歴史は
・・・
変わんないのです
具体的に説明したいところですが
映画のネタバレになると
ユタカさん悪者扱いされそうなので
具体的に
お話しまてぇん

じゃ
ここで何を伝えたいかというと
映画の中のセリフにもあったのですが
>> 歴史は変えられなくても
>> 人の思いは変えることができる

↑こんなシーンだったかなぁ?↑
ということ
う〜ん
実に面白い...

つまり
ユタカさん的な解釈だと
>>起こってしまった出来事は変えられないけど
>>起こった出来事に対しての考え方(意味づけ)は変えられる
ということですかねぇ
起こった出来事に対しての
考え方や意味づけは
それを体験した一人一人が
これまで
どのような時間
(出会い・体験・学びとかかなぁ)
を過ごしてきたかによって
変わるのかなぁ
そして
これから何を経験するかによっても
過去の出来事に対しての
考え方が変わっていく可能性もあるかも!?
今のユタカさん的な結論
「全てを受け入れた時に新しい価値を見いだすことができる」
みたいなことでしょうか

もちろん
ユタカさんは未熟者ですので
「全てを受け入れる」
なんてことは
できておりませぬ

でも
この考え方を意識して
毎日を過ごすという
努力は持ち続けたいなと
思う今日この頃

きっと
これから先の未来に
つながると信じて・・・

またまた
長々としたブログですが
暇つぶしにでも
ご活用くださいませ
もうすぐ4月
春はもう目の前
ユタカさんも
気持ち新たに
原点回帰で
塩振ってみよっかなぁ

↑ただ使いたかっただけの画像↑
とまぁ
こんな感じで
またお会いしまひょ

まったね〜

ついに最終回?
ユタカさんが更新する
ガールズヘブンブログは
3月31日まで・・・の予定
『ガールズヘブンブログ〜ユタカバージョン』



























